ブリュンヒルデは、2015年にイベント「ラグナロク・サーガ」にて10月 に「ニーベルンゲン」「トール」と共に実装したキャラです。
3体の内、ニーベルンゲンが既に獣神化し、まもなくブリュンヒルデの獣神化も近いと思うので性能を予想してみます。
バランス型
ラックスキル:クリティカル
ヒットタイプ:反射
アビリティ:マインスイーパーM+魔族キラーM
ゲージ:アンチ魔法陣
友情:全敵落雷
副友情:トライブパルス
SS:自身のスピード&パワーがアップ&反撃モードになる(20+4ターン)
2019年になって一気に「アビリティ:アンチ魔法陣」が増えてきました。
年末実装のソロモン神化がアンチ魔法陣持ちでした。
ブリュンヒルデ‐進化は、アンチ魔法陣をもっているので獣神化してもなくならないと思います。
アンチワープは、火属性においてライバルが多いのでマインスイーパーを採用して、無印→Mに強化しました。
豊富なアンチギミックがあるキャラは、獣神化の際にキラーがランクダウンする傾向があるため、魔族キラーをL→Mにしました。
友情コンボは進化の落雷→全敵落雷にして引継ぎ、更にトライブパルスを加えました。
キラーが乗れば、魔族を殲滅しやすい友情コンボセットです。
反撃SSとも相性よい友情コンボを考えました。
神化のスピードアップは、反撃モードと相性が悪いため採用しませんでした。
「北欧神話」では、オーディンの娘であり、9人いるワルキューレの内の 1人として登場します。
ジークフリート(シグルズ)と恋に落ちますが、勘違いから殺害を決意し実行します。
やがて勘違いの真相を知ったブリュンヒルデは悲観し、ジークフリートの葬儀の際に彼を追って炎に焼かれてしまいます。
とても悲しい物語ですね。
獣神化では、このエピソードの場面がイラストとして描かれるのではないでしょうか。
恋の炎をまとってジークフリートを想っている静的なイラストになりそうですね。
ジークフリートと関係があることを思わせる小ネタ満載のイラストを期待しています。
意外なカップル!?
上記の物語によるとジークフリートとブリュンヒルデはカップルになります。
まさに、美女と野獣ですね。
前述で述べたように、アンチ魔法陣を持っているキャラは2019年には積極的に獣神化すると思いますので、いつしてもおかしくないです。
改めてみると進化前、進化、神化とどれもイラストが良くイラストには期待できますね。
性能的には大活躍とまではいかないまでも、ピンポイントで無類の強さを発揮できそうな気がしています。
Thank you for reading the article!
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